諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
出前講座の例といたしましては、保育園からの要望による野外活動での遊びの提供や小学校でのコミュニケーション能力の向上に向けた遊びの提供、老人会での音楽による交流など特に要望の内容を限定せず、幅広い世代間交流を行っていることが特徴でございます。
出前講座の例といたしましては、保育園からの要望による野外活動での遊びの提供や小学校でのコミュニケーション能力の向上に向けた遊びの提供、老人会での音楽による交流など特に要望の内容を限定せず、幅広い世代間交流を行っていることが特徴でございます。
疎開保険につきましては、鳥取県智頭町が全国で初めて独自に企画した災害支援を切り口とした地域間交流、物流による地域おこしのことでございまして、平成23年4月から取り組まれており、智頭町の関係人口の創出に寄与している制度とお聞きしておりまして、内容につきましては議員が御紹介されたとおりでございます。
現在、取り組んでいる活動の中で、特に重要と思う活動というところで、前回調査と比較すると、世代間交流活動、支え合い活動の中に見守りとかごみ出しなどが今回調査では5ポイントも高くなっておると。
例えば調川地域の集いの場「およりまっせ」では、筋力維持のための体操のほか、昼食会、社会福祉施設の車両を利用した住民ボランティアによる送迎支援、移動販売車の誘致、地域ぐるみの環境美化活動などを実施されており、「みくりや駅前元気カフェ」では誰でも気軽に立ち寄れる居場所の提供のほか、まつナビをきっかけに高校生との共同で木製遊具を作成し、健やか青プラザまつまつ広場に寄贈されるなど、世代間交流や地域貢献活動にも
5、計画記載事項でございますが、国が示した持続的発展市町村計画の作成通知及び県が作成いたしました長崎県過疎地域持続的発展方針に従いまして、基本的な事項に続き、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成、産業の振興など12の項目について、現状と問題点、その対策などを記載しております。
◎市長(野口市太郎君) 現在の離島振興法でございますが、離島の国家的な、あるいは国民的な役割というのがあるんですが、ただやはり本土に比べて厳しい社会的、自然的な条件にあるということから、この法律に基づいて、人の移動や物流に係る費用の低減、あるいは地域間交流の促進、あるいは人口の著しい減少の防止、そして定住の促進などについて取り組むための特別の措置が規定をされております。
16 ◯森多久男君[ 173頁] 6月25日の県議会一般質問で地元の県議が、有明海沿岸道路の佐賀県鹿島市から諫早市の整備に向けた考えはと質問され、中村知事は、地域間交流や物流効率化を図る上で重要な区間。6月に新たな広域道路交通計画を策定し、佐賀県と連携して構想路線に位置づけた。今後も、地元期成会と整備の必要性や効果などの検討を進めたいと言われました。
法律上、市町村が定める過疎地域持続発展計画には、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成に関する事項、産業の振興及び観光の開発に関する事項、地域における情報化に関する事項などを定めることとされておりますので、小長井地域の実情に合わせながら、法律に沿って本市の計画を策定する予定でございます。 次に、(仮称)小長井交流広場を賑わい創出の拠点とするための付加機能についてお答えいたします。
地域間交流につきましては、外海地区の世界遺産などを巡るツアーを企画いたしまして、当初、夏と秋の2回行っておりましたが、令和3年度はちょっと夏の暑さというのもございまして、秋の1回に集中した形で、1回だけという形で、金額が少し落ちております。
2つ目の三重地区みなと祭りは、三重地区の夏祭りを管内の交流の場と位置づけ、地域住民によるステージイベントや商工農業者の出店、花火大会など、地域間交流の促進を図ります。 32ページに移りまして、3つ目の地域情報の発信は、各地区の取組や伝統行事等を一体的にPRするとともに、地域おこし協力隊事業と連携したパンフレットを作成し、地域交流促進のための情報発信を実施します。
まず、(1)アメリカ・セントポール市訪問団受入れ64万3,000円につきましては、令和2年度に姉妹都市提携65周年を迎え、セントポール・長崎姉妹都市委員会など関係団体の皆さんが長崎市を訪問される予定だったもので、令和3年度に改めて長崎市の姉妹都市委員会や市内の小中学生などとの市民間交流を深めるものでございます。
婚活の支援については、専門窓口を設置するとともに、県や関係機関との連携によるマッチングシステムを活用した出会いの場の創出や、企業間交流事業にも引き続き取り組んでまいります。 島原守護神しまばらんについては、引き続き市民への浸透を図るとともに、企業と連携した商品開発等に積極的に活用し、地域経済の活性化にもつなげてまいります。
この地域子育て支援拠点事業というのは、子育て機能の低下や親の孤独感、不安感に対応するために地域の子育て支援機能を図り、子育ての不安感を緩和して、児童の健やかな育ちを支援することを目的とする事業で、具体的な内容としましては、地域や世代間交流の場であったり、読み聞かせや演奏会、それから食事会などを行っております。志佐では月曜日から金曜日、御厨では月1回程度の事業を行っているところです。
また「島づくり人材養成大学」への派遣や「3島しま間交流事業」の実施を通じて、島の課題解決や産業振興をリードする地元人材の育成を図ってまいります。
次に、同じ20ページ、30行目からの、交流の歴史に培われた多様な魅力で人を惹きつけていますというテーマにつきましては、31行目からの段落には、長崎のまちが開港以来450年の間、交流により新たな価値を創造しながら栄えてきたまちであり、その交流の歴史に培われた個性は唯一無二のものであることを記載し、36行目から21ページの4行目には、観光だけでなく、MICEやスポーツなどを通じて国内外から多くの人が訪れており
長崎市におきましても、長崎県が実施する事業と連携、協力しながら取り組むとともに、これまで行ってきた友好都市などとの都市間交流を引き続き進めていくことで、さらなる友好関係を深めていきたいと考えております。 以上でございます。
このほか、企業間交流事業でWizCon(ウィズコン)というのがあるんですが、これも企業登録の促進を図るために、企業訪問を行ってるんですが、この際にも、このお見合いシステムについては周知を図っていきたいというふうに思っております。
つい先日は、松浦市において、元寇に関わる壱岐、対馬と元寇サミットを開催され、元寇という共通のテーマを基に、地域間交流を通して地域の活性化を図っていくことが確認されたところです。 市長はかねがね、松浦市の活性化を図るため、交流人口対策が重要だと言っておられるが、交流人口の増加を図るためには、そのまちに魅力がなければならない。言葉だけ発しても人は来てくれない。
次に、225行目からの「交流の歴史に培われた多様な魅力で人を惹きつけています」というテーマにつきましては、226行目からの段落には、長崎のまちが開港以来450年の間、交流により新たな価値を創造しながら栄えてきたまちであり、その交流の歴史に培われた個性は唯一無二のものであることを記載し、231行目から7ページの238行目には観光だけでなく、MICEやスポーツなどを通じて国内外から多くの人が訪れており、
2.都市間交流推進費のうち、(1)都市提携及び親善交流費101万3,143円でございます。中国・福州市サッカー大会における青少年交流では、友好都市の福州市で開催されたサッカー大会に中国駐長崎総領事館の支援を受け、長崎市内の中学生18人が選抜チームとして参加し、中国やオーストラリアチームとの交流を深めました。